2011年1月30日日曜日

testing RKP and Normal trucks on Supermodels

今日はスライド練習会でもあり個人的にはトラックテスティングでもあり。

スーパーモデルにリバースキングピン代表のランダル180とノーマル(インディータイプ)代表のトラッカーダート184を用意した。 見た目はからするとノーマルトラックのほうが1cm弱ほど低いです。 まさにローライダー。

2nd pic. 手前がランダルトラックのセッティングです。 スピードに乗った時の安定性を感じた。 ターンも切れすぎないからスムーズに。スラロームはそこそこのプッシュから、キレキレよりはギュイーンギュイーンって感じ。

3rd pic. トラッカーダート184のセッティングです。 切れるターンが特徴。 サクサクスラロームができ、サックリレールが入るぶんクイックにスライドに入る。 スピードに乗ると若干不安定感を感じるかな。

結論としてはリバースキングピンはやっぱスピードに強いね。 リバキンとノーマルトラックとでは速さでのターン、スラローム、スライド、ドリフトと全てがちがう。断然リバキン安定性高い!ノーマルトラックはとにかくサクサク曲がる。 待ち乗り、スラローム、クイックターン&スライドによさそう。

こんな感じを体感したけどブッシュを交換するだけでも特性は多少かわる。 トラックにはそれぞれ特性があり、その特性を理解していればどのような使い方をするかは個々次第。 取りあえず分かったことはドロップスルーデッキにリバキンもノーマルも楽しい。 スケートは楽しい。



0 件のコメント:

コメントを投稿