Landyachtz お土産と自慢話！

ランドヤッツの工場からなんと色々ガメッてきました。

気になるウィールはカイル・マーチン様プロデュースのＫＭＦＳＵウィール（手前白）。
プラス82Ａ 62mm & 57mmウィール。　すべてプリ剝き済みでスライド良好かと。

パーカーはホカホカインナー付きで肉付き男子には暑いくらい！
ＤＶＤは、『ある？』って聞いたら倉庫に探しに行き発見。2011年物在庫すべて貰ってきました。後で流し見しながらお仕事しよっと。

これが僕個人のお土産？っていうか貰い物となります。

お店用のランドヤッツ商品はクリスマスまでに来るかな？　気になるラザニアモデルが来ちゃうよ。

KMFSUウィールはハイスピードフリーライドウィール。

大丈夫かな、徐々に早くはなっているつもりだけどスピードは苦手だ。

そうそう、ランドヤッツ以外にもロンスケはＲａｙｎｅとアンダーグランドな2社をチェック。 レインはお値段的に無理って感じで、デッキもアマゾン位しかゾクゾクこなかったな。いいデッキなのはわかるがエアーフロー並またはそれ以上の価格は手に負えませんね。もう２社はウーンっと感じかな。

スケートショップも5店舗くらいチェック。 ロンスケとストリートが共存してるし、スラロームボードもあるショップもあった。やっぱ本場なんですね。商品チェックというよりは各ブランドの情報収集するにはお店のスタッフさんが一番公平な感じの意見をもっているのかな。っと勝手な想像で色々な質問ぶつけてみました。

アースウィングは本拠地から離れているのに人気なのもわかった。シェイプやコンケーブが無理なく、誰もが楽しめるボードだって。そういわれると確かにそうだ。 ジーザスペイブスをやたら勧められたが身分明かさずスーパースマイルでなんとか対応し逃げました。

あとはロテュールロングボードが何気にいい感じだったかな。 ケベックも置いてあるお店も発見。　セクターナインの黒いダウンヒルデッキも初めてチェック。　以外に良さそうだったけどどうなんだろう？

今度は1週間位、時期変えて行きたいバンクーバー aka Vanderdam でした。