今朝は9時開店の鵠沼スケートパークにドリフター35 ラットで。
夏前に一度来た以来のパークスケーティングにギクシャクしつつもサーフストリートスケーター カンカンとのバンク トゥー バンクセッションで力尽き出勤しました。
ウィールベース16インチ以上のドリフター35は凄く安定していて捲くられる感はランプでなし。 オーリーも調子よく跳ねるので頑張って綺麗なバンク トゥー バンクオーリーをお見せできるのも僕の努力次第です。 道具は充分過ぎるいい物ですので。
ウィールはフリーライド用でソフトウィール(クライベイビー84A 64mm)からハードウィール(レインスケーツ 95A 59mm)に交換。 路面がスムーズなランプ等はハードウィールが減速しづらく楽に早い。 でもグリップはないからターンはカービング調になるとスッポ抜けする。 そこでハードでもちょっと柔らかい95Aを選択した次第です。って頭良さそうな解説ですが、結論的にはデッキの色からグリーンの95Aにしたのが本音です。ソフトウィールとハードウィールの使い分け!これは長年エフダブで紹介してきたスケートスタイルです。
ちなみにトラックはインディペンデント159チタン。 ブッシュはリップタイド APSストリートチャビー90A と APSショートストリートバレル90A です。柔らかいけど安定性が凄いのでかなりのスピードもいけそうですが体重80キロの僕は95Aチャビーにしてもいいかも。
波はたまの腰。 ショルダーのある波もあるけど次第にダラダラになっていました。 ファンボードとからな楽しいでしょう。 明日は予定ですが鵠沼でのBS&ステルスセッションです。
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