2015年4月11日土曜日

スケートボードトラックホール(穴) ニュースクール? オールドスクール?

老舗ロンスケメーカーLBLのシリアルキラーはオールドスクールトラックホール

明日は近場での練習会です。 それに向けてロングボードラリー シリアルキラーのウィールベースを長くしようと思ってトラックを外しましたが穴が合わない!

シリアルキラーは僕にとってオールラウンドな一台。 何処行くの?何処滑るの?って時にこれがあれば恐らくそこそこ楽しめます。 パークにちょっと長いけど全然楽しめるし、坂ではちょっと短いけど全然楽しめるし、その中間に的なサーフスケートだっていけちゃう。 そんなマルチな奴。

デッキのトラックが付く穴には2種類あります。 昔のオールドスクールタイプと新しいニュースクールタイプ。 トラックも同じでオールドとニューがあるけど、基本ほとんどトラックは両方空いてます。 何故か老舗スタンダードトラック インディペンデントはニュースクールのみの穴? なぜでしょうね。 ただ単にあと2箇所穴明けるだけ出し、気持ち軽くなるのでは。
とにかく自分のデッキ、または購入を考えているデッキのトラックホール(穴)がなんなのかは知っておこう。 僕は完全に忘れてしまい意味ない時間を過ごしました。

ちなみに今スケートショップで売っているストリートデッキは全てニュースクールと思っていいです。 オールスクールデッキの復刻版もニューです。 ロンスケとかにオールドスクールトラックホールがあります。

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