ソフトウィールスケートボードスクール / スラローム、ボトムターン、カービングスラッシュ

9月に1回目のサーフスケートスクールを受講してくれたRyo-kunの第2回目を26日に行いました。当初の予定は鵠沼スケートパークBMX広場でのソフトウィールサーフスケートスクールでしたが台風で閉鎖、近くのバンクも浸水でバンクは出来ませんでした。

そこで今回はスラローム（パンピング、ポンピング）からボトムターンからカービングスラッシュをコーン置いての自由なしで。自由に滑れないのって結構難しいけど、そこがやる気アップです。

こんな感じの緩いでもストイックな、褒めちぎりスクール受け付けております。興味ある人はご連絡ください。


今回もRyo-kunは最高級カービングトラック搭載のアルバデッドピラニアの一台。ターン、カービング、スライドを満喫したいならサーフロッズTKPトラックで間違いありません。40キロ位まではスピードも出せます（技量次第）。

僕は前回同様にボンジングスケートボード x インディペンデント159です。デッキがちょっと大きくしたハイブリッドサイズのダイエットファッティー。ウィールは気持ち耐えるカービングがパウエルGスライド（前回ウィール）よりサーフスタイル出しやすいボーンズラウライダーズです。

動画見て驚いた事が一つ。僕は事務所で履いてる上履き（ナイキSB底穴あり）でした。どうしようもないですね。さらに折角痩せたのに結構肥えてた。 鋼の筋肉を主張したくない！って言い訳もあるけど。膝は素直に痛くなる。