アースウィング初のプロモデル ヨニ・エティンガー 41インチ ストリートデッキ。
The Fisherman ザ・フィッシャーマン
簡単に言えばハイテーラーモデルのヨニバージョンですがデッキシェイプはポプシクルシェイプ(現ストリートデッキシェイプ)といたってシンプルです。
ですが内容はアースウィングらしい濃さで満載!テールキック弱め(地面にヒットし易く)、ノーズキックはきつく、コンケーブ強、ラウンドエッジ(キックフリッピンその他に)、ウィールウェルなど。
詳細サイズ: 9.4インチ × 41インチ wb: 20.1インチ 8プライ
税込定価 ¥15,750
このデッキをどう乗るか? それは自由です。 ヨニらしくパーク&ストリートもいいですし、もちろんアースウィングらしいテックスライドに。 ソフトウィールでトップマウントフリーライドにも。
余談ですがロングスケートボードメーカーそれぞれ、個性があるけど皆同じようなデッキを沢山出してます。 もちろんEWもドロップスルー、トップマウント、ドロップドなどなど。 でもメジャーなロングボードメーカーには絶対ないようなデッキも沢山ある。 『EWがロンスケメーカーとして遅れてる』なんて噂を耳にしますが、それは本当なのか? ただ単に独自の路線が豊富で皆に合わせて出してるモデルがあるだけなのでは。 テックスライド系のダブルキックデッキを今頃大手は出し始めましたね。テックスライド用のウィールも同様に各種でて来てます。 アースウィングスケートボードが遅れているのか?進んでいるのか?独自路線なのか?単に変態の集団か? 今度まだまだ気になるEWです。 本気モードより楽しいモード! そんなブランドであることは変わらない!
オールドスクールデッキとの比較
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