2015年12月22日火曜日

オランガタン オンセンズ 100a 58mm ハードウィールの感想


昨日ですが早朝バイクで極上コンクリートスケートパークへ。
ソフトウィール大手のオランガタンから発売されたハードウィール オンセンズでテンションかなり上がり気味。 このパークは撮影禁止らしいので僕と、知らない叔父さんのみの朝一だけちょこっと置き撮りしてみました。

Orangatang Onsens 100a 58a はコンクリートパークで凄くスムーズライド! 噂どおりに硬さを感じないロール感だけどソフトウィールの減速していく感じは全くない。逆にスムーズ早いです。僕は59mmか62mmを使っていますが特に遅さを感じないのでオンセンズは早いです。

グリップとスライドのバランスは、なんか凄くグリップが良く、ボウルの横面に低速でも張り付いている感凄くあり。これは他のウィールより間違いなく張り付き系です。 スライドも問題なし。 コンクリートの面具合によりスムーズにスライドするときもあれば、ハードウィールらしくキキキキーとなるときもあるけど、キキキキーが凄く細かいのでキキキの後に更にキキキキキーと調整蹴りだしできます。グリップとスライドのバランスもいいっす。

全体的な感想は58mmとしては早いし、面に張り付く感じよくボウルやコンクリートパークに良さそうです。 パンクはしない フラットスポットレジスタンス って言われたますが、そこはやっぱりスケボーウィールなのでします。 僕もスライド失敗してフラットとバンクのつなぎ目まで流してしまいウィール一個超軽症パンクしました。面のよいボウルだとカタカタわかりますがアスファルトではわからない程度です。

パンクしないウィールなんかないと僕は思ってます。しにくいはある。 パンクさせるスケート技術に問題があるんです。 間違いなく今回のオンセンズは僕のミス。 レインスケーツもボーンズも一発パンクはあるからね。 パンクしないスケーティングしましょう。





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